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2009年1月3日 快晴 アイーダ地方(南信州阿智村)の名峰 蛇峠山 1664m へ

この山は ご存知の方もおいでかと思いますが
 あの<日本百名山>の著者  深田久弥
が登った山の最後の頂となった山です
山頂に立った時の感動を彼は次のように著わしています


あたし女王仙丈よウフフッ! おいらは富士に次ぐ北岳 アタイは愛の岳 我こそは塩見ナリ ボク荒川です ワシがドン赤石じゃ! 聖は俺だ! 

アイーダ地方−(阿智・阿南・阿島・etc+ 飯田市=阿飯田=アイーダ(愛だ)!) が一望できる!!!


1971年1月1日 深田は登山仲間の頭取、社長、重役らとこの山に登りました
 その様子は右の書に書き記されております
その日も天気良く素晴らしい展望が得られたようで その感動を名文にまとめてありますので 
後に引用させていただきましょう

さて 私は2009年1月3日 あまりの天気の良さに たまらず家を十時ころ飛び出し その山に向かいました
全く急な思いつきで 準備はゼロ 靴はハイキング用 あとは軍手のみ コンビニで昼飯とお茶を買っただけ
地図も ザイルも なし 以前本で読んだことがあったので なんとかなるだろう てな調子で出かけた有様

治部坂まで行けばなんとかなる そんな軽い気持ち ついてみると スキー客で賑わうゲレンデの奥に こじんまりとした頂が
目に入った 山頂にアンテナらしきものが見える あれが蛇峠山だとすぐにわかった 車の駐車は 国道脇のスペースに置いて しかし 地図を持たないから入山口がさっぱりわからない とにかく山頂の方向へ歩き出す 辺り一帯は別荘地になっていて 洒落たハウスが点在 途中で道路が方向違いに行ってしまいそうだから 上のほうへ行かれそうな山の中に入る はじめ踏み跡がなく心細かったがしばらく行くと 一つの新しい上に向かう足跡があった その足跡を踏みながら林の中を登っていく  確かこの山は山頂まで車道が有るはずだと思いつつ行くと やはり車道に出た が 遊歩道の標識があったのでそれに従ってさらに進む 三十分も歩いただろうか こびろい草原に出た ここが馬の背という場所らしい

ここまで 登山者には一人も会わなかった がここにきてやっと3組の人に出会った うちの一組 沖縄からきた三味線のアーチストという若い二人 澄み渡った高原の青ぞれらの下で奏でる 三味の音は 実にすばらしい 彼等はここまで車で上がってきたのだった

ここには はじめてお目にかかる国土地理院の電子基準地点なるものが建っていた
一休み後 三味の音を聞きながら上を目指す この日はひねもすあの沖縄のメロディーが頭の中を巡りまわった
遊歩道は雪が有るが ザイル無しで充分歩けるていど 深田久弥さんの時は膝まであったというが今年は少ないのかな 途中車道を二三度横切りながら ほぼ真っ直ぐ頂上にむかい 三十分も歩くと山頂だ 

さあ あとは じっくりと 画像をお楽しみください!

左が中央アルプス  右が南アルプス  天竜川が中央を走る




左から  仙丈ヶ岳  北岳 愛ノ岳   農鳥岳   塩見岳

アイーダ地方・飯田盆地の彼方に 八ヶ岳連峰 





2025年には画面中央をリニア新幹線が横断するはずだ!








左から   荒川岳  赤石岳   聖岳   上河内岳  




御池山 この山も忘れては困る山 日本で唯一 隕石で出来た山だ!


その名も 素晴らしい 極楽峠!


南アルプスを潜り抜け

この谷をリニアが颯爽と疾駆する


2025年にはリニア新幹線がこの付近を突っ走る!





深田久弥はこの年1971年3月春分の日 茅ヶ岳への登山途中 逝ってしまわれました


いかがでした 素晴らしいでしょう? 深田久弥の感動が 伝わりましたかな?




最後にこの画像でお別れ 

(追伸)原敬ツイッタ―アイーダ地方−(阿智・阿南・阿島・etc+ 飯田市=阿飯田=アイーダ(愛だ)!) 
“アイーダ”と言えば、ご存じベルディの代表オペラ作品です。これはエジプトのスエズ運河の開通を祝し作曲されました。今では世界中で上演されオペラの中のオペラとなって音楽ファンに最も愛されている作品の一つと言って良いでしょう。そこで、当飯田下伊那地方、南信州地方も、このアイーダにあやかるのはいかがでしょう。奇しくもリニア新幹線が当地方に新駅をつくることが決まりました。この新幹線の開通を祝い、アイーダを上演しましょう。願わくばそれまでに飯田下伊那地方は合併して「アイーダ市」を名乗ることです。世界中この地名は他にはないでしょうから。 この地において国際音楽祭”アイーダ国際音楽祭”を催したなら、世界中の音楽ファンの注目を集めること間違いないでしょう!“国際音楽文化都市アイーダ”の建設---世界中の音楽ファンが憧れるような質の高い音楽祭の開催−−−これこそこの地方活性化の切り札と考えます。下伊那・とか・南信州という呼称はNGとしましょう! 原敬のつぶやき

2013.01.29

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